インテリアコーディネーター資格試験とその仕事

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相手の夢を叶えたいから

インテリアコーディネーターは、お客さまの夢の住空間をかたちにします。
ですから、インテリアコーディネーターだからといって、自分のアイディアや意見などをあれこれお客さまに押し付けてしまってはいけません。

インテリアコーディネーターはあくまでも舞台をつくる黒子なのです。
モデルルームやショールームをコーディネートする場合は、必ずしもそうだとは言えませんが、少なくともお客さまが居て、お客さまのお家やお部屋を作るときには、インテリアコーディネーターは黒子です。

もしお客さまの選ばれたインテリアのバランスなどがあまり良くないな、と感じても、そこで頭ごなしに「このインテリアのバランスはあまり良くないんですよ」と言うのはNG!
「どのインテリアを特に気に入っておられますか?たとえば、このカーテンの色を少し変えてみると、そのインテリアがより引き立って見えるんです。いかがですか?」と、ワンクッション置いて、ちゃんと提案ができれば花まるです。

最終的には、お客さま自身がこの部屋をつくったの!と自慢されるくらいになれば、言うこと無しでしょう。

お客さまが嬉しそうに部屋やお家を自慢される、ということは、それくらい素敵な夢が叶ったという証です。

お家やお部屋は一生モノなのです。
完成したときに不満が残ってしまっても、取り返しが付きません。
相手の夢を叶えたい!そのためにはどうすればいいだろう?そう考え方が、あなた自身も笑顔にしてくれますよ。

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