インテリアコーディネーターという仕事
まず、インテリアコーディネーターというお仕事を深く知らずに、インテリアコーディネーターの業務内容を思い浮かべようとすると、まず思い浮かぶのが、インテリア雑誌に紹介されているお部屋の写真かもしれません。
確かにインテリア雑誌に載っている写真のようなお部屋を作ることも、ひとつのお仕事。
ですが、インテリアコーディネーターのお仕事には、ご家族ひとりひとりに合わせたお部屋づくりをはじめ、断熱性や遮音性にも気を配った住居設備の提案や、電気代、ガス代などのコストを住まう人の立場に立ってコーディネートをすることも含まれるのです。
つまり、お客さまの家族構成やライフスタイル、希望されるお部屋のイメージを聞き、お客さまの予算内で最初にかかる費用と、住んでからかかる費用をも考慮した最善のプランニングをするということ。
あなたが住んでいるお部屋やお家をちょっと見渡してみてください。
あなたのその手とその足で、直接触れてることができるもの、
例えば今使っている椅子や机、キッチンのコンロや窓際のカーテン、お部屋を明るく照らす照明に、年季の入った壁や畳やフローリング...
これらは、張り替えたり、置き換えたり、買い換えたり、…そう、コーディネートできますよね?
そういった日々の暮らしに密接したものたちをどう組み合わせれば快適な空間にできるのか、お客さまの目線に立って作っていくのが、インテリアコーディネーターというお仕事なのです。


